
HOME > 行動科学マネジメント石田淳ブログ > ポイント > ▼日本人の97%は恐怖遺伝子を持っている?!

■先日、ネットで、あるページが目にとまりました。
磯崎哲也事務所代表であり、
カブドットコム証券株式会社社外取締役などで
幅広く活躍されている、
磯崎哲也さんのブログ「isologue」。
その中の“日本人の身体性と市場経済”についてです。
■そこには、日本テレビ『世界一番受けたい授業』の、
“恐怖と脳の科学 日本人の97%は恐怖遺伝子を持っている”
の回にあった高い数値を切り口に、
日本の経済についての考えが綴られています。
■恐怖遺伝子とは、簡単に言えば「怖がり度」を
示す遺伝子のこと。
もちろんこれだけで、人の「怖がり度」が判断できる
わけではないそうですが、ひとつの基準になるようです。
そして、この遺伝子を持つ割合は、
日本97%、アメリカ77%、ドイツ67%と
日本がダントツ1位なのだとか。
■磯崎さんは、このデータから
“日本人はリスクに対してかなり慎重な民族”
であると読み解いています。
■確かに私自身も、欧米などへ行くと、
日本人特有の“何事にも慎重な気質”
を感じる場面が多々あり、
とても興味深く読みました。
リスクを考えることは非常に大事。
しかし、考えすぎて一歩も踏みだせなくなって
しまっては問題です。
■話は少しそれますが、
その“何事にも慎重な気質”が、
仮に日本人の特長だとした場合。
部下に大きな仕事を任せるとき、
上司は、「しっかりやれよ!」と渇を入れるだけでなく、
「もし失敗しても、私が責任を取るから、全力でやってみろ」
というような言い方をすることで、
部下はグッとリラックスでき、
モチベーションが上がるのかもしれませんね。
■“怖がり度”高めな部下を持つリーダーのみなさん、
そのあたりを意識しつつ、部下マネジメントをするのも
いいかもしれません。
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