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■『 疾風に勁草を知る 』
という故事をご存じでしょうか。
辞書によれば、
「はやい風が吹いて初めて強い草が
見分けられるように、厳しい試練に
あって初めて節操の堅固な
人間であることがわかる」
と言う意味。
■上司として部下を育成する際、
このような部下になってほしいな、
また、このような部下に
来てほしいな、と思うもの。
■しかし、勁草もはじめから
勁草だったわけではないはずです。
草木が、種からはじまり、
芽が出て、蔓がのび、つぼみが
できるように、人も少しずつすこしずつ
変わっていきます。
■一気に変えようとすれば、
歪(ひずみ)が出て、
途中で折れてしまうことも多いのです。
歴史をみても急激な変化は、ほとんどの場合
副作用がでています。
■新年度に向けて、新しい社員を採用する
企業も多いでしょう。
人は環境に左右される動物。
新しい年度を迎えるに当たり、
彼らがすこしずつでも、確実に
強くなっていく環境設定を
あらためて検証する
良い時期かもしれません。
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■すでに読まれた方も多いのではないでしょうか?
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■本日から約2週間、
アメリカ出張です。
アップルの「iPad 」などがありますね。
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■昨年くらいからでしょうか、
各企業から「新人教育」、「若手社員教育」
の依頼が増え続けています。
■「宇宙人を地球人に変えられますか?」
これは、ある育成担当者から、発せられた言葉。
もちろん、冗談交じりで仰ったことですが、
担当者をそういわしめるほど、
新人に対して、かなりの危機感を
もっていることは明らかです。
■ある社長は、
「優秀な人間は、昔も今も優秀。
そういった、新人が来る会社なら関係ないが、
うちは、本当に大変」だとのこと。
■相談に来る企業担当者から一番多くいわれることは、
「社会人としてのマナーを教える以前の問題が
増えてきている」こと。特にここ数年は
顕著になってきているのだそうです。
■たとえば、
・叱った次の日に会社を辞めると“メール”で知らせてきた、
・残業をさせたことで、親から文句の電話がかかってきた、
そこまで、ひどくなくても
・こちらから挨拶しないと、挨拶しない、
・お客様と口論になる、
・言われた仕事以外はしないし、気付かない、
・会社の電話に出れない、、、
など、マンガみたいだな、と思うほどの話もでてきます。
■もちろん、優秀な新人もいますし、
敬語も使え、気遣いもでき、勉強熱心な新人もいます。
が、大半の新人には今までの育成法が通用しなく
なってきています。
■熱心に指導した新人が
なかなか仕事を覚えてくれず、
いとも簡単にやめてしまえば、
その“つけ”は、
上司である現場のリーダーに仕事量の
増加とし重くのしかかります。
■昨年、弊社に研修依頼をされた
あるサービス業の社長は
「過去10数年、新人の子たちに、「気遣い」や
「お客のために」などのホスピタリティに関する
研修をしましたが、ここ数年は、全く響かない。
すべて無駄におわりました。
まずは、行動から変えていかないといけないのだと、
思い、昨年から研修をお願いしましたが、
10人新卒が入ったら、半年後には8人やめていましたが、
今年は、まだ1人しか辞めていません。
土台がない彼らに仕事を覚えてもらうには、
人に頼るのではなく、仕組みを作ることが大事なのだと
あらためて実感しています。」
■いまどきの新人には、
行動レベルに落としこんだ
具体的な指示を与え、それを
上司がチェックをし、評価を
していくような仕組みをつくって
いくことが必要です。
その子にあったレベルのフレームで
落とし込んであげることが大事なのです。
■来年度は、昨年の倍の新人研修を実施する予定。
さらに、新人教育に関連する本も
書いていく予定です。来春に向けて、
研修が増えて忙しくなりそうです。
■第5期のグループセミナーでは
こうした人に頼らない仕組み作りの
お手伝いもしていこうと思っています。
今から楽しみです!
第5期グループセミナー
http://www.will-pm.jp/seminar/entry-659.html
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『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』の著者、
なのかもしれません。
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■「余命3カ月」――もしあなたがそう言われたら、
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