■行動科学マネジメントの認定講座、
今年はより多くの方に受講をしてもらいました。
「セルフマネジメントに活かしたい」
「資格を取得して、スキルアップしたい」
など受講生たちの参加目的はさまざまです。
■この講座の意義のひとつが、
“組織やチームに行動科学マネジメントの理解者を一人おくこと”
です。
■仕事柄、いろいろな会社にお邪魔させてもらっていますが、
企業の理念ひとつとってみても、
単なるお題目になっている会社が少なくありません。
■行動レベルでの言語化ができておらず、
現場のスタッフに届いていないケースが
実に多いのですよね。
非常にもったいないことです。
■もちろん、組織の幅広い世代一人ひとりへの
理念や価値観の共有は容易ではありません。
■理由は多々ありますが、
たとえば、
20、30代の若手ビジネスパーソンの場合であれば、
彼らは恵まれた時代に幼少期を過ごしていることもあり、
戦後高度経済成長期のマネジメントのやり方は
通用しにくくなっているというのが挙げられます。
そして、それはさらに拍車がかかることでしょう。
■そうならないために、
若者世代を変化させるのではなく、
彼らに伝わる言葉(行動レベルの言語化)で、
理解できる内容で伝えていくという工夫が
大事なのだと思います。
■「行動継続技能認定講座」では、
受講者の方々に行動科学マネジメントを
体系的に学んでもらいます。
■また、いずれは「行動科学マネージャー」として、
組織の理念と現場の橋渡しを行っていけるような
知識と能力をつけるのが目的。
若手社員など現場のスタッフが、行動レベルで動き、
かつ、常に改善していける環境、
そしてさらに、各スタッフがそれらを楽しめる環境を
作ることができる人材を育てます。
■「行動継続技能認定講座」を
社内、組織内に導入することで、
それが役割となり、組織に浸透し、変化をもたらし、
新しい文化を醸造していくのです。
■そして、来年度の新しい企業文化のひとつとして
「社内版行動科学マネージャー育成」
の導入はいかがでしょうか。
■まずは、行動継続技能認定講座からスタート。
徐々にステップを上げながら進めてみては!
2010年は開催回数を増やし、
より多くの方に受講してもらえるよう予定しています。
今年は日程が合わなかったという方や、
興味を持たれた方はぜひ。
おススメの講座です!
石田淳