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HOME > 行動科学マネジメント石田淳ブログ > > この年末年始、本を何冊か読みました。

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2008年01月08日
January

この年末年始、本を何冊か読みました。

■この年末年始、本を何冊か読みました。

■とくに面白かったのは、

 ▼『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」』(東洋経済新報社)
 ▼『外資系企業がほしがる脳ミソ 採用試験の定番! 問題解決力を試す60問』
   (ダイヤモンド社)
 の2冊。


■この2冊はどちらも似たような本です。

■例えば、
 ▼日本全国に電柱は何本あるか?(『地頭力を鍛える』より)
 ▼世界中で一日に食べられるピザは一日に何枚か?(『地頭力を鍛える』より)
 ▼現在の時刻が3時15分だとすると、時計の長針と短針の間の角度は何度か?
   (『外資系企業がほしがる脳ミソ』より)

など、一見、答えなんかないんじゃないかと思えるような問題や、
ひらめきや直感だけで反射的に答えてしまうと、ついひっかかってしまうような問題がたくさん載っています。

■これらの本は、読者の「考える力」を引き出します。

■行動科学マネジメントは、
 単純作業には使えるけれど、頭を使う作業には向かないんじゃないか?
 と誤解されることが多いのですが、そんなことは決してありません。
 コンサルタント、本の編集者、デザイナーなど何かを生み出す仕事に
  就く人たちにも、行動科学マネジメントを役だててもらうことはできるのです。

■頭の中の行動、考え方を具体的に示し、毎日課題を与えて日々練習する
など、考える力を鍛え、トレーニングすることで考える力を身につける事はできるのです。
■今回ご紹介した2冊も、その方法の1つ。

■アメリカではこういうトレーニングはけっこうやっていますが、
 日本では、センスや生まれ持った才能だと勘違いする人が多く、
  考える力を伸ばすという意識を持たない人がほとんどなのです。

■私は、明確な目標を持って、具体的なやり方を示せば、
  どんな職業であってもすべての人を普通のレベルまでは持っていけると思っています。

■今年はこういったことについても、少しずつ紹介していけたら・・と思っています。

 
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