
HOME > 行動科学マネジメント石田淳ブログ > 本 > ▼ストレスに関する対策本を発刊します

■一日平均83人。
この数字が、毎日自ら命を絶っている
人の数だと聞いて驚かれる方もいるかも
しれません。
年間でいえば、3万人以上になり、
この数字は交通事故死の数倍にのぼります。
■昨年の厚生労働省『平成20年人口動態統計』によれば、
実に20歳~45歳の男性、15歳~35歳の女性では、
自殺が死因の第1位となっています。
働き盛りの男女が自らの手で命を絶つことは、
日本にとっても企業にとっても大きな問題です。
■自殺原因を調査した結果では、
「健康問題」「生活・経済問題」が1位、2位。
「勤務問題」という理由も深刻で、
ここには「うつ」やストレスの問題が色濃く表れています。
■端的にいえば、
職場のストレスが原因でうつになったり
果てには命を絶ったりする人が激増しているということです。
命を絶つ方がこれほど多いということは、
ストレスを感じている人の数は、
その数十倍、数百倍になるはずです。
■会社の経営収支表には、
職場ストレスというコストが数字になることはありません。
しかし、企業にとってはストレスによって
社員のパフォーマンスがさがることで、
結局は会社の利益や蓄えを食いつぶしてしまう
ことになります。
■今回出版させていただく書籍
「たった一つの行動が、職場のストレスをなくし
モチベーションを高める」(東洋経済出版社)
http://www.will-pm.jp/book/201006/post-1.html
では、
これからの職場にとって金銭以外の報酬こそ重要と解く
「モチベーション3.0」と密接な関係のある
「トータルリワード」と、行動科学マネジメントとを融合し、
解決策をお伝えします。
■また、今回の書籍は、
米国で行動科学マネジメントを展開する
コンサルティング会社ADI社CEO
ダネール・ラトル氏との共著。
日本のマネジメントの10年先を行くといわれる
アメリカでも大きな成果をあげています。
■本日から全国の書店、アマゾンでも発売予定。
興味があれば、一度手に取ってみてください。
ストレス社会に光を投じ、働きやすい職場をつくり、
そして維持することへの画期的な方法になる、
と確信しています。
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