行動科学マネジメント:ウィルPM インターナショナル

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行動科学マネジメント石田淳ブログ

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行動科学マネジメント石田淳ブログ

2010年3月

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2010年03月27日
March

▼トップに必要な「behavior decision making」

 ■行動分析学をベースとする人材育成メソッドである

「行動科学マネジメント」。
このマネジメントを提唱するようになってだいぶ経ちます。
 
 
 
■今では、“続ける技術”という切り口なども展開し、
ビジネスパーソンに限らず、
主婦や学生の方々といった幅広い層に広まっています。
うれしですね。ありがとうございます!
 
 
 
■しかし、みなさんに発信してきたことは、
私が学んできたことのまだ1/4程度。
ほんの一部しか公開できていないのが実情なのです。
 
 
 
■これまで、フロント(現場の人達)を対象にした
ものを中心にお伝えしてきましたが
(もちろん、今後もより“深化”させたものを発信していきます!)、
いずれは、経営者や経営陣に特化したものも
出していければと考えています。
 
 
 
■トップマネジメントに重要な意思決定力――
これに対して行動科学は非常に使えるものなのです。
行動科学的アプローチから、
新たな意思決定術を広めていきたいですね。
 
 
 
■“どのように科学を使って意思決定していくのか?”
“もっと質の高いトップマネジメントを行うためにどうしたらいいか?”
それらの解につながる技術――behavior decision making――
を、私流に発表できればと思っています。
 

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▼トップに必要な「behavior decision making」
 
2010年03月22日
March

▼米メディアの最前線で活躍――サチ・コト氏にお会いして

■先日、元CNNニュースアンカーだった
サチ・コトさん
お話をする機会がありました。



■コトさんはアトランタ生まれの日系3世。
米国東南部初の日系人として、
CNNヘッドラインニュースをはじめ、CNNラジオ、
CNNインターナショナルなどで16年間勤務。
長年にわたり、
アメリカメディアの最前線で活躍されてきました。



■そんな中、日本と外国との
視聴者のメディアに対する見方の違いを
常々、肌で感じてきたといいます。



■今後、
アジア市場の開拓をはじめとした
海外事業への拡大の動きが
強まるであろう日本の企業。


■そのとき企業は、
より成長するために、
対メディア、対視聴者に対しての、
グローバルスタンダードを
理解しておかなければいけないのではと
提言されていました。

■日本で良しとされている
メディアや視聴者への対応も
国が違えば、当然違ってくるもの。

■「自分と他人は価値観が異なる。
それが国と国になれば、当然違うもの」
と、頭ではわかっていても、
実際にどのように表現したり、
行動すればよいかとなると、
意外に、わからないものです。

■これまで培われた知識と経験、
鋭い観察眼を持った彼女との
会話は興味深いものばかり。
詳しくは、今後講演会などで
お伝えできればいいなと思っています。
サチ・コトさん、ありがとうございました!

 

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▼米メディアの最前線で活躍――サチ・コト氏にお会いして
 
2010年03月17日
March

▼疾風に勁草を知る

■『 疾風に勁草を知る 』
という故事をご存じでしょうか。
辞書によれば、
「はやい風が吹いて初めて強い草が
見分けられるように、厳しい試練に
あって初めて節操の堅固な
人間であることがわかる」
と言う意味。

■上司として部下を育成する際、
このような部下になってほしいな、
また、このような部下に
来てほしいな、と思うもの。

■しかし、勁草もはじめから
勁草だったわけではないはずです。
草木が、種からはじまり、
芽が出て、蔓がのび、つぼみが
できるように、人も少しずつすこしずつ
変わっていきます。

■一気に変えようとすれば、
歪(ひずみ)が出て、
途中で折れてしまうことも多いのです。
歴史をみても急激な変化は、ほとんどの場合
副作用がでています。

■新年度に向けて、新しい社員を採用する
企業も多いでしょう。
人は環境に左右される動物。
新しい年度を迎えるに当たり、
彼らがすこしずつでも、確実に
強くなっていく環境設定を
あらためて検証する
良い時期かもしれません。
 

 

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▼疾風に勁草を知る
 
2010年03月14日
March

「日本の産業をめぐる現状と課題」

 ■すでに読まれた方も多いのではないでしょうか?

経済産業省が「日本の産業をめぐる現状と課題」という
レポートを発表しました。
少しボリュームはありますが、オススメです。
 
■情報や内容自体は、
どこかしこで聞いたことがあるものばかりですが、
余分な意見や批評がない分、
よくまとまったレポートで今の日本の
“等身大”をみることができます。
 
 
■世界での競争力が低下の一途をたどる日本。
世界第2位の経済大国になった栄光は
見る影もなくなっています。
 
 
■いくつもの要因が絡んでの現状ですが、
レポートにもあるように、
過去の延長線の“公式”では解決できない時代。
新しいビジネスモデルを作り、
新興国を視野に入れた戦略を練ることが
必要になってきていることは、間違いありません。
 
 
■当然、職場環境も大きく変わっていくでしょう。
企業のグローバル化に伴い、
アジアや他の外国人とともに働くことが、
“当たり前”になるのもそれほど
遠い未来ではなくなってきます。
 
 
■彼らには、日本人同士の「阿吽の呼吸」や
常識は通用しません。
今後、グローバル化の波は、職場環境にも
大きな影響を与えていきそうです。
 

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「日本の産業をめぐる現状と課題」
 
2010年03月09日
March

▼オンとオフで別人になる?!日本人

■引き続きアメリカ出張中です。
街でよくみかける巨大なショッピングモール。
 
 
 
■出張のたびに、
定点観測もかねて足を運ぶようにしています。
中に入っている店舗を見ると、
今の時代というものがわかります。
 
 
 
■昨年末、銀座に出店して日本初上陸した
米カジュアル衣料品チェーン「アバクロ」
こういったモールにはたいてい入っています。
 
 
 
■世界一テナント料が高いといわれている
ニューヨーク5番街にも路面店がある同店。
景気の影響で売上げが下がっているとのことですが、
今後は一体どうなるでしょう?
 
 
 
■さて、
現地の人達と食事をする機会が多い今回の出張。
彼らによく聞かれることがあります。
それは、
「どうして日本人は、
仕事をしていないときは一人ひとり優しいし、
気を使ってくれるのに、
仕事をしているときはあんなに人が変わってしまうのか?」
ということ。
 
 
 
■どうやら、日本人は、
仕事中は何となく権威的で厳しい印象があるようなのです。
 
 
 
■「なぜなのですか?」と聞かれて、
返答に詰まってしまった私です。
でも確かに、言われてみればそうかもしれない。
 
 
 
■というのも、先日、
みなさんとてもフランクだったのです。
 
 
 
■副社長にもお会いしましたが、
社内で、明るくいろいろな人に声をかけていましたし、
社員たちもリラックスした雰囲気で
彼と話しをしていました。
 
 
 
■そこで、いわゆる一般的な日本企業との
上司と部下のコミュニケーションの“違い”を
感じましたね。
 
 
 
■これまではよかったかもしれませんが、
今後、多国籍化していくであろう日本企業は、
上司と部下の関係性を柔軟に変えていくべき
なのかもしれません。
 
 
 
■今回の彼らの素朴な疑問――
近い将来の日本企業に役立つマネジメントの
ヒントが隠されているかもしれません。
 

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▼オンとオフで別人になる?!日本人
 
2010年03月02日
March

▼米アフラックを視察

 

■先週からアメリカ出張中です。
 
■さて先日は、
生命保険会社アフラックのヘッドクォーターを
視察してきました。
 
■ここでは、
2、3年前から行動科学マネジメントを実施。
その後生産性があがり、会社の業績も伸びています。
どのようなものかと実際の現場を見てきたのですが、
これがかなり面白かった!
 
 
■一番印象的だったのは、
みんな楽しく働いているということ。
現場の人たちの表情をお見せできないのが残念なのですが、
とてもいきいきとしているのですよね。
 
 
■中に入ると、各部署をマネージャーたち数人が
案内してくれました。
案内して頂いたのは、
副社長のLarre Daniel氏(Senior Vice President, Client Service,Claims,Benefit Service and New York Admministration)、
シニアマネージャーのMichael Flock氏とMichell Crow氏(Senior Manager)。
 
■「わが社は、行動科学マネジメントの導入によって、
数字がかなり上がりました」
「それまでは、こういう風に働いたことはなかったし、
今までこのようなかたちで部下を指導したことも
なかった。でも今は、私自身もそうですが、
部下もみんなすごく仕事を楽しんでいますよ!」
と、その中のひとりが実にはつらつと言っていました。
 
 
■彼らは、行動科学マネジメントを使って、
さまざまな小さな工夫を積み重ね、
楽しみながらビジネスを行っている様子。
 
 
■リインフォースの設定についても、
実際のやり方をたくさんみせてもらいました。
いろんなアイデアの積み重ねで
実際利益もあがって
人はモチべーションを上げることができるのだなぁと、
つくづく実感。
お金より効果的なのかもしれませんね。
 
■もちろんその背後には、
行動科学のしっかりとした仕組みがあるのですが、
みんなが自発的に働いている現場は
明るいパワーがありましたね。
 
 
■そんな現場をじっくりと視察できた一日。
帰りはダックのお土産もいただきました(笑)。
 
 
 
■きっと3年後の日本
のマネジメントの姿をあらわしているのでしょう。
今回見させてもらった現場の空気に近い企業が
多く広がっていくことでしょう。
 
 
 
■写真をたくさんとってきているので、
講演会などで詳しくお話できたらいいなと思っています。
 
 
 

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▼米アフラックを視察
 

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