行動科学マネジメント:ウィルPM インターナショナル

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行動科学マネジメント石田淳ブログ

2010年2月

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2010年02月27日
February

▼ビジネスの武器となる「共感」づくり

■アメリカへ出張中。アトランタに来ています。
春めいてきた東京に比べ、結構寒いです。
 
 
 
■先日は、ツイッター企画キャンペーン
「あなたの“続いたー”大募集」
にたくさんのご応募ありがとうございました!
みなさん、さまざまな「続ける工夫」をされていて、
私も勉強になりました。
 
 
 
■さて、このキャンペーンで
改めて実感したのですが、
ネットの世界では、ブログやツイッターなどを通して、
生活者自身が情報発信者になります。
 
 
 
■生活者が「これいい!」と思ったものは、
彼ら自身がメディア(ブログ、ツイッターなど)
を使って広めてくれます。
 
 
 
■こちらのほうが
“モノを売ることだけ”を
先行させたような広告くさいものよりも
よっぽど信用があり、
興味をもってもらえるのですよね。
 
 
 
■そこでは、
「送り手」と「受け手」という関係ではなく、
「共感」「ともにつくっていく」
という関係性があります。
 
 
 
■ネットビジネスにおいても、
いまや一方的な売り込みは
顧客に信用されにくく、
無視されるという時代。
 
 
 
■そしてネットに限らず
幅広いビジネスで、
「B to C」から「B with C」へ変化しつつある現代。
「共感」をいかに作るかが重要なカギとなりそうです。
 
 
 
■“顧客とともに作っていく”―――そういった観点で
一度ビジネスを見直してみると
面白いのではないでしょうか。
 

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▼ビジネスの武器となる「共感」づくり
 
2010年02月24日
February

▼今日からアメリカ視察スタート

■本日から約2週間、
アメリカ出張です。

 
 
■各都市をまわり、
伸びている企業のマネジメントを
じっくり見てくる予定。
 
 
■さて、アメリカといえば
電子書籍(パソコンや専用端末などから読むデジタルの本)
市場が急激に伸びていますね。
 
 
 
■手軽にダウンロードできて、
すぐに読むことができるとあって
世界的拡大が予想されます。
荷物にならず、在庫管理やスクラップの手間もない…。
便利ですよね。
 
 
 
■電子書籍端末は、
アマゾンが発売した「Kindle(キンドル)」や、
3月から日本でも発売予定の

アップルの「iPad 」などがありますね。

 
 
 
■前者はモノクロで小説などの活字向き。
後者はカラーも対応していて
マンガや雑誌向きだそう。
 
 
 
■日本では、「取次制度」などをはじめ、
さまざまな問題があることから、
国内の出版社は
電子書籍市場に対し慎重です。
しかし、電子書籍への参入は時間の問題でしょうね。
 
 
 
■そうなったとき、
新聞社、出版社、著者、書店、そして読者に、
どんな影響があり、どのような変化をもたらすのでしょう。
 
 
 
■たとえば、
 
▼新聞・書籍の低価格化は避けられないものになる?
▼日本特有の取次問題はどうなる?
▼書店はどう対抗するのか?
▼情報があふれる中で読者はどんなコンテンツを選ぶのか?
 
ビジネス書の著者であり、本好きの私にとって、
とても興味深いところです。
 
 
 
■そこで、
先駆者を見ればそのあたりが掴めそうだということで、
今回のアメリカ出張で
この市場の状況も
チェックしてきたいと思っています。
 
 
 
■日本でも近い将来、
急速に普及するであろうこの分野について、
役に立つ情報がみなさんへ報告できれば。
 
 
 
■キンドルが大ヒットし、
電子書籍市場が拡大するアメリカ。
まずは読者視点で観察してきます
 

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▼今日からアメリカ視察スタート
 
2010年02月22日
February

■新人研修依頼が増えています

■昨年くらいからでしょうか、
各企業から「新人教育」、「若手社員教育」
の依頼が増え続けています。

■「宇宙人を地球人に変えられますか?」
これは、ある育成担当者から、発せられた言葉。
もちろん、冗談交じりで仰ったことですが、
担当者をそういわしめるほど、
新人に対して、かなりの危機感を
もっていることは明らかです。

■ある社長は、
「優秀な人間は、昔も今も優秀。
そういった、新人が来る会社なら関係ないが、
うちは、本当に大変」だとのこと。

■相談に来る企業担当者から一番多くいわれることは、
「社会人としてのマナーを教える以前の問題が
増えてきている」こと。特にここ数年は
顕著になってきているのだそうです。

■たとえば、
・叱った次の日に会社を辞めると“メール”で知らせてきた、
・残業をさせたことで、親から文句の電話がかかってきた、

そこまで、ひどくなくても

・こちらから挨拶しないと、挨拶しない、
・お客様と口論になる、
・言われた仕事以外はしないし、気付かない、
・会社の電話に出れない、、、

など、マンガみたいだな、と思うほどの話もでてきます。

■もちろん、優秀な新人もいますし、
敬語も使え、気遣いもでき、勉強熱心な新人もいます。
が、大半の新人には今までの育成法が通用しなく
なってきています。

■熱心に指導した新人が
なかなか仕事を覚えてくれず、
いとも簡単にやめてしまえば、
その“つけ”は、
上司である現場のリーダーに仕事量の
増加とし重くのしかかります。

■昨年、弊社に研修依頼をされた
あるサービス業の社長は
「過去10数年、新人の子たちに、「気遣い」や
「お客のために」などのホスピタリティに関する
研修をしましたが、ここ数年は、全く響かない。
すべて無駄におわりました。
まずは、行動から変えていかないといけないのだと、
思い、昨年から研修をお願いしましたが、
10人新卒が入ったら、半年後には8人やめていましたが、
今年は、まだ1人しか辞めていません。
土台がない彼らに仕事を覚えてもらうには、
人に頼るのではなく、仕組みを作ることが大事なのだと
あらためて実感しています。」

■いまどきの新人には、
行動レベルに落としこんだ
具体的な指示を与え、それを
上司がチェックをし、評価を
していくような仕組みをつくって
いくことが必要です。
その子にあったレベルのフレームで
落とし込んであげることが大事なのです。


■来年度は、昨年の倍の新人研修を実施する予定。
さらに、新人教育に関連する本も
書いていく予定です。来春に向けて、
研修が増えて忙しくなりそうです。


■第5期のグループセミナーでは
こうした人に頼らない仕組み作りの
お手伝いもしていこうと思っています。

今から楽しみです!


第5期グループセミナー
http://www.will-pm.jp/seminar/entry-659.html

 

 

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■新人研修依頼が増えています
 
2010年02月17日
February

▼iPadが当たるかも! ツイッター×行動科学マネジメント

■先日のブログで書きました、
 ツイッターを使っての
 行動科学マネジメント流“続ける”企画、
 遂にスタートしました!
 
 
■その名も、
 「あなたの「続いたー」大募集!」
 
 
■どのようなものかというと……、
 たとえば、
 「いつも三日坊主だけど、今年こそは○○を続けたい!」
 なんていう方はたくさんいらっしゃるはず。
 語学学習、マラソン、ダイエット……、
 みなさんさまざまだと思います。
 
 
 
■そんな人たちを助ける
 あなたの“続いた―!”テクニックを、
 ツイッターでどんどんつぶやいてもらおうというもの。
 
 
■早速、多くの人たちがつぶやいてくれています。
 ちょっと紹介すると、
 ダイエットであれば、
「ジョギング後に食べるアメ・チョコなどごほうびを
ポケットに入れて走り、30分走ったら食べることで
毎回のジョギングが楽しくなった!!」
 
「枕元に着替えおいてます。目覚ましは遠くに置いて。
早朝ウォーキングでしながら写真とってブログにアップ」
 
「ジョギングの記録を書き続けたら、
陸上経験が全くないのにホノルルマラソンを完走できたー!」
 
節約であれば、
「毎日200円ずつ貯金しています。
とにかく財布の100円玉は別の入れ物に移しておいて、
そこから毎日2枚ずつ貯金箱へ。1年で無理なく7万3千円が貯まります。」
 
はたまた禁煙ですと、
「娘から言われた「長生きして欲しいからやめて」
のひと言をまわりに自慢しまくったので監視の目が
厳しくなってタバコをやめられた」
 
などなど、他にもたくさんの応募をいただけています。
 
 
 
■そして今回は、
 優秀作品総勢30名様に賞品が当たるという大イベント!
 最優秀作品には、apple社のipadをプレゼントします!
 
 
■密なコミュニケーション空間である
 ツイッターを上手に利用して、
 “続ける技術”を共有し、
 さらにはそれが自分にフィットするものなら
 身につけてしまいませんか!
 
 
■この企画、
 実は私自身も参考にさせていただきたいと
 思っているのですよ!
 これからのビジネスに欠かすことのできない中国語を
 本格的に勉強したいなと思っていて、
 みなさんの“続けるテクニック”を拝借して
 上達できないかなと企んでいます(笑)。
 
 
 
■そもそもこの企画を考えたのは、
 先日、NHKの情報番組「ほっとモーニング」の
 「”行動科学“でバッチリ!サヨナラ3日坊主”」
 に出演したことがきっかけ。
 
 
 
■放映後、予想以上の反響があったのです。
 主な視聴者はいわゆる主婦層だったわけですが、
 「もっと教えてほしい」
 「まさに今、身につけたい、覚えたい技術です!」
 「工夫次第で簡単に“継続”ってできるものなのですね」
 との声をたくさんいただきました。
 
 
 
■これまで私は、仕事上、
 行動科学マネジメントに関するスキルを
 お伝えする相手は、会社・組織関連がほとんど。
 いわゆる個人にお話する機会は
 ほとんどありませんでした。
 
 
 
■ところが、今回の出演で個人の方にも
 とてもニーズがあることを実感。
 
 
 
■より多くの人に“続ける技術”
 を広めたいと思うようになりました。
 ツイッターは個人に適した新メディア。
 使わない手はないです。
 
 
■行動科学マネジメント×ツイッターの融合で、
 どんな広がりをみせるか、今から楽しみです。
 すでにフォロワーのフォロワーから、
 また違う人へ…と、あっという間に広がっていている模様。
 ぜひ多くの人に参加してほしいと思っています。
 ぜひ、一度のぞいてみてください!
 
P.S
ツイッターへの登録がまだの方、
 まずは、登録してみて下さい。
 3分ほどでスタートできます。
http://www.kk-skill.org/twitter.html
 
ツイッターキャンペーン詳細ページはこちらから
http://j.mp/tsudukeru
  

 

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▼iPadが当たるかも! ツイッター×行動科学マネジメント
 
2010年02月10日
February

▼ソーシャル・キャピタル――人とのご縁を大切にする

■ある業界誌で連載ページを持つことになりました。
それは、ゲストをお呼びして、
私が聞き手になり、
インタビューするというもの。
 
 
 
■まず来ていただいたのは、

 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』の著者、

 
 
 
■以前からお付き合いさせていただいていますが、
今回もまた興味深い話がたっぷり
(山田さん、ありがとうございました。楽しかったです!)。
注目している人とじっくり話をするのは、
刺激もあり、贅沢なものです。
 
 
 
■それから次は、飲み仲間(?!)でもある
彼は読書家で、
そこから、自分なりに分析し、
わかりやすい言葉で
発信するのが得意な人です。
 
 
 
■たとえば、
著名な経済人、財界人が多く登場する、
日経新聞の長寿人気コーナー「私の履歴書」。
読まれている人は多いかと思います。
 
 
 
■「“私の履歴書”を読んでいると、
経済人として大成功するときのテッパンの
キーワードが見えてきます」
と鮒谷さん。
 
■「それは、“人とのご縁”なんですよね」
 
■「成功をしている人って、
過去に痛い失敗もしている方がほとんど。
たとえば、大規模な設備投資で建てた工場が、
日も浅いうちに全部焼けてなくなったとか(笑)」
 
「普通の人だったら、もう投げ出したくなってしまうような
とんでもないアクシデントに見舞われたりしている。
でも必ずそういうトラブルを乗り越えていますね、成功者は。
そんなピンチを救っているのは、“人とのご縁”。
誰かが助けてくれているのです」
 
 
 
■人が網の目のようになってできているのが社会。
その中に自分がいるのであって、
人間は、他人とのかかわりなしで生きていくのは困難です。
それはビジネスでもそう。
 
 
 
■「いわばソーシャル・キャピタルですよね。
網の目を大切にして、少しずつ広げていく。
そうするからこそ、結局は何かあったときに
誰かが助けてくれるのではないでしょうか」
 
 
 
■さらには、ご縁に“濃淡”は関係ないそう。
これは私の実体験からもうなずけます。
私はよく会食をしますが、
それで今すぐビジネスつながるとか、
役に立つってことはほとんどありません。
 
 
 
■そもそも、なくてもかまわない。
損得勘定もなく、ただただ他ジャンルの
人たちとの会話が面白いし、
ムダな時間なんてまったくないので
自然に網の目拡大活動を行っています。
その活動が、忘れたころに
いい意味で自分に返ってきたり
するものなのですよね。
 
 
 
■決して強い関係性じゃなくても
ツイッターやブログなどでもOK。
そんなゆるやかな関係が、
実は自分にとって本当の資本となるのでは。
もしかしたらお金よりも信頼できるもの

なのかもしれません。 

 

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▼ソーシャル・キャピタル――人とのご縁を大切にする
 
2010年02月04日
February

▼ツイッターイベントを予定しています

 ■ツイッターをはじめて1カ月。
リアルタイムに情報を受け取ったり、
発信したりできるとても便利なツールで、
有効活用しています。


■ですが、一方で、
「ツイッターって何?」
「何がおもしろいの?」
「役に立つの?」
という質問が、私のところにも増えてきています。
それに関して、こんなランキングが発表されました。
「Twitter」のおもしろいところランキング
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/092/twitter/


■「有名人と云々」といったミーハーな
側面を取り上げがちですが、
私のブログを読んでくださる方には、6、7位の
「悩み事をつぶやくと知らない人から答えが返ってくる」
「自分にはない発想や考え方をフォロワーからもらえる」
といった面に注目してもらいたいです。


■これはまさに、行動科学マネジメント
の大きな要素の1つである
「サポーター」
のいる環境を、一人暮らしの方でも、
また出張先でも用意できることに
他なりません。


■140字というデータ量の軽さから、
携帯電話からもストレスなく
使えるツイッターは、
まさに「道具」であり、使う人次第です。
近いうちに、行動科学マネジメントに
有効活用する方法や、
ツイッターを使ったプレゼントキャンペーンも発表予定!


■それまでに、まずは敬遠していた方も
慣れておいてはいかがでしょうか。

ツイッターの登録方法と、おすすめの下準備
http://www.kk-skill.org/twitter.html

 

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▼ツイッターイベントを予定しています
 
2010年02月03日
February

▼「生きる」とは何か?――『最後の授業』

 ■「余命3カ月」――もしあなたがそう言われたら、

誰に何を伝えますか?
 
 
 
■……。突然こんな質問をされても難しいですよね。
私もなかなか答えられません。
 
 
 
■2007年9月18日に開かれた『最後の授業』。
“子供時代に抱いた夢の実現”
と題したこの授業を行ったのは、
アメリカのカーネギー・メロン大学
コンピューターサイエンス学部の
ランディ・パウシュ教授。
 
 
 
■彼はこのとき46歳。
医師から、「余命はあと3カ月から半年」と
告げられていました。
末期がんだったのです。
 
 
 
■この授業の様子はYouTubeで、
約10分間ずつ9回に分けて見ることができます。
 
 
 
■ユーモアたっぷりに話す姿は、
とても末期がんに侵されているとは想像できないでしょう。
穏やかな表情で、余裕さえ感じさせます。
 
 
 
■バウシュ氏は、これまでの人生を振り返り、
夢の実現をテーマに、
「生きる」とは何か?を、
強いメッセージで残してくれています。
 
 
 
■残りわずかの日々の中、
バウシュ氏は自分を
「幸せ者だ」と言いきります。
それは、彼がこれまでの人生を
精一杯チャレンジしてきたからこそ。
 
 
 
■講義の最後には
「この講義は、いまこの講堂にいる皆さんに
向けたものではありません。
本当は私の子供たちに向けたものなのです」
とバウシュ氏。
 
 
 
■余命わずかということもあって、
家族に対する思いは人一倍強かったことでしょう。
講義は、3人の子どもたち(未来の担うすべての子どもたち)に
向けられていたのです。
 
 
 
■みる人によって感じ方、受け止め方が違うと思いますが、
私はグッと響いてくるものがありました。
この授業を聞くことができて、
本当に良かったなと思っています。
自分自身のライフワークを再度考える
きっかけにもなります。
 
 
 
■YouTubeなどのネット配信で600万アクセス、
書籍化もされて、世界中でベストセラーとなりました。
 
 
 
■不況下で、
時には厳しさや不安、重圧を
感じることもあると思います。
そんなとき、
こころの栄養剤として受けたい、そんな授業です。
 
『最後の授業』
 

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▼「生きる」とは何か?――『最後の授業』
 

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