
HOME > 行動科学マネジメント石田淳ブログ > 2009年11月

■今年も残すところ1カ月ちょっと。
この時期、
部署やチームで、来期の事業計画を
策定したビジネスパーソンは多いかと思います。
■私も同じくそうなのですが、
さらにもうひとつ、
組織とは別に、
個人のミッションも作っています。
“自分自身は来年、
どんなことを目標にやっていきたいか”
ということです。
■私の場合のそれは、
先日のブログで書いた通り、
“DO LESS. GET MORE DONE.”
■余分な多くのものを捨て、焦点を絞って
行動していきたいと考えています。
■時間、人間関係、場所、モノ、お金などの
制約条件を徐々に整理していきたいですね。
■たとえば、
毎日タイムスケジュールをガチガチに組んで、
朝から晩まで、バタバタと動き回る…、
なんていうことにならないように、
少し制約を作って取り組みたいなと思っています。
■その分、本当にやりたいことや、行きたい場所などは、
あらかじめ時間を確保して
確実にクリアしていきたいです。
■自身の最終的なゴールの達成のためにも、
なるべくムダを省いて
シンプルにやっていくことは大切。
■今、そんなことを考えるのに
ベストなシーズンです。
一度、個人で来年のセルフマネジメントについて、
ゆっくり考えてみるのも
いいのではないかなと思います。
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■アメリカに行った時には必ず、
バーンズアンドノーブルやボーダーズに立ち寄る
ことにしています。
10月の渡米で立ち寄った際、
ビジネス書コーナーには
“捨てる技術”、“減らすことを始めよう”、
“シンプルで豊かな生活に”などの類の本が
大量におかれていました。
日本でも、
『捨てる技術The Power of LESS』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
など翻訳本が出ていますね。
■それらの多くは、
“余分な多くのものを捨て、
焦点を絞ることで、より成果が出る”
ということを提言しています。
■確かに、
モノはたくさん持たずに、
必要なときに必要な分だけ、
身の丈に合ったものを
手に入れるようなスタイルのほうが
身軽だし、スマート。
■身の回りのモノに限らず、
ビジネスに関しても、
言わば生活のオンもオフも、
余計なものはなくし、もっとシンプルに行こう!
ムダをなくして、その分のエネルギーを
集中したいところに使おう!
――そんなマインドが、
日本の底流でも広がっていっているように思います。
■“DO LESS. GET MORE DONE.”
という言葉がありますが、
ぼく自身の、来年のテーマの1つに
していこうと思っています。
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■日頃から、
隙間時間を見つけては本を読んでいます。
■文芸、エッセー、ミステリー、人物評論、歴史…。
ジャンルはさまざま。
そんなわけで、講演会などいろいろなところで、
「本はどうやって選んでいるのですか?」
と聞かれることが多いのです。
■仕事柄、とりわけ読むのはビジネス書なのですが、
このジャンルに限って言うと、
選び方は簡単。
■それは
“プロフィールを見る”ということ。
やはり実績。
その著者のバックグラウンドですよね。
■マーケティング・コンサルタントであれば
どれくらい売ってきたかとか、
そういったものがはっきりしていれば手に取ります。
逆に、不明だと、
「またの機会に…」となってしまうことも多いです。
■たとえば、マネージメントコンサルタントをやっているのに、
社員が1人しかいないとか、人を使ったことがないとか。
または、マネジメントの仕事をしているのに、
組織を作ったことがない…というのでは、
なかなか読む気にはなれないのが正直なところです。
もちろん、学者の方が書かれているものであれば
話は全く別ですが。
■ビジネス書の選び方はこんな感じでしょうか。
1日1冊読むのが、重要な日課なので
他ジャンルもそれぞれに良書のめぐり合い方がありますが、
それはまた次の機会に。
追伸:
分厚いですが、最近読んだ本でお勧めなのが、
コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント
(ピアゾン・エデュケーション)。
これを一日で読むのは、難しいですが(笑)
いい本なので、ぜひ!
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■監修した新刊コミックエッセイ
『続かない女のための続ける技術』
今週から書店でも配本スタート!
■予想以上に感想をいただいていて、感謝、感謝です。
有名ブロガー小飼弾さんも紹介してくれています。
みなさん、ありがとうございます!
■さて、著書『続ける技術』や今回の新刊本で、
継続することについて取り上げていますが、
その最終的な目標は何かというと
ズバリ“習慣化する”ということなんです。
■それはどういうことかというと…。
たとえば、シートベルト。
昔はあまり着用しなかった人も多いと思います(私もその一人です…)。
特に助手席では、高速を走るときくらいしかしなかった。
■でも今は、みんな必ずシートベルトを着用しますよね。
何も考えずに、当たり前のようにしてしまう。
そういった行動が“習慣化”。
■もちろん、読書、英会話、ダイエットなどでも
習慣化はできます。
多くの人が抱えている、
「せっかく目標を立てても、3日坊主で終わってしまう」
という問題も、シートベルトのように
“習慣化”してしまえばいいのです。
■イヤだと思わない、苦じゃない、自然にできる…。
そこまで持っていければ、立派な“習慣化”なのですよね。
そして、やらないと気持ちが悪くなるから
不思議なものです(笑)。
■新刊では、そんな“習慣化”のコツを
お伝えしています。
きっと、人生のあらゆるシーンで役に立つのでは
ないかなと思っています。
■剣持まよさんが、
自身の体験を面白くマンガを書いてくれています。
女性の方はもちろん、男性の方もぜひ!
もし読まれた方は感想をいただけると嬉しいです!
P.S.
先日お知らせしました、
新刊イベント「皇居一周駅伝リレー」。
今週日曜日、天候にも恵まれ
無事開催することができました。
参加してくださったみなさん、ありがとうございました!
二人一組での駅伝リレー。
私のチームがなんと優勝
(一緒に組んだ女性ランナーがとっても速かったのです。)!
夕方の懇親会のビールが最高でした。
ありがとうございました!
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■日頃、iPhoneを利用しているのですが、
その中に興味深いアプリ「Twinkle」があります。
■どのようなものかというと、GPS機能による位置情報利用に加えて、
近くにいる人のTwitterを見ることができるというもの。
■たとえば、今、私が東京・神楽坂にいるとしたら、
その周辺で投稿されたツイッターの書き込みが
全部読めてしまうというわけ。
■初めて訪れた地域で使ってみると、
スーパーの特売情報や、
ローカルなイベント情報など
活きのいいネタをつかめることもあり
なかなか便利。
■また、ツイッターの利用者が多い地域と、
そうではない地域が一目瞭然で面白いものです。
■もし「Twinkle」が広く認知されるようになったら、
地域密着型のビジネスで活かすことができるのでは
ないかなと思います。
それから究極の地域マーケティングにも
活用できるかもしれませんね。
■地域限定ビジネスをやっている人は
一度使ってみると面白いと思いますよ!
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■アメリカのビジネスマンと話をしていて
つくづく感じることは、
企業のサステナビリティ(持続可能性)志向が
が流行っているなということ。
■そこには、当然“エコ”が含まれてくるのですが、
企業経営者のマインドがそのように
大きく変わってきていると肌で感じ取れました。
■なぜこういう流れになっているかというと、
それは簡単(単純)なことで、
“もう商売としてはこっちのほうが儲かるから”(笑)。
■確かに、日本を含め世の中の人々の気分は今、
そちらに向いていて、
“エコ”的なものへの世界的な需要は
ますます高まっていくでしょう。
■とはいえ、企業におけるサステナビリティは、
なかなか難しいものです。
話をした彼らはみな、トライ&エラーで自分たちなりの
持続可能性を試行錯誤していました。
■たとえば、京都などでは、1000年、1500年と続いている
企業がいくつもあります。
長い年月の中で、売る商品など、
ビジネスはどんどん変わっていったと思うのです。
■究極のサステナビリティなわけですが、
「どうしてそんなに長い間商売をやってこれたのか?」
「どういう考え方でやってきたのか?」
「ずっと変わらない(変えない)部分と
柔軟に変化させていく部分とのバランスとは?」
といったノウハウを、
アメリカで伝授したら、
きっと彼らは大いに興味を持つのではないかと思います。
■そんな国内のサステナビリティを見事に実現している
企業のありようを徹底分析するのも
面白いかもしれませんね。
ビジネスのヒントとなるものがあるかもしれません。
P.S.
先週お知らせしました、
監修した新刊
『続かないおんなのための続ける技術』
もうすぐ発売となります!
11月13日(金)アマゾンにて発売、
11月16日(月)店頭発売
著書『続ける技術』のコミックエッセイ版。
行動科学マネジメントのツボがよくわかる内容に
なっています。ぜひ読んでみてください!
また、下記の発売記念イベントを開催します。
『続かないおんなのための続ける技術』発売記念 皇居一周駅伝リレー
これを機会に、運動を始めよう!ダイエットしよう!と
考えている方、一緒に走ってみませんか?
みなさんのご参加お待ちしております!
◆日時:2009年11月15日(日)15:00~
◆集合場所:東京都千代田区九段北2丁目
皇居内「田安門」前に集合(最寄り駅:九段下)
◆申込希方法:件名に「皇居駅伝参加希望」と明記のうえ、
pr@sanctuarybooks.jp まで、
氏名、年齢、住所、電話番号、参加希望人数、二次会の参加を希望する・しない
をお知らせください。参加無料。参加条件は特にありません。
さらに、八重洲ブックセンターで、
著者の漫画家・剣持まよさんとともに
トークショー&サイン会を行います。
会場でお会いしましょう!
『続かないおんなのための続ける技術』刊行記念トークショー&サイン会
◆ 日時:2009年11月17日(火)
午後6時30分~午後8時(開場:午後6時)
◆ 会場:八重洲ブックセンター本店 8階ギャラリー
◆ 募集人数:100名(申込先着順)※定員になり次第、締め切らせていただきます。
◆ 参加費:無料
◆ 申込方法:1) 八重洲ブックセンターカウンターでの受付
2) 電話03-3281-8201(八重洲ブックセンター)での受付
主催:八重洲ブックセンター
協賛:サンクチュアリ出版
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