
HOME > 行動科学マネジメントとは > 行動科学マネジメント7つのメリット




企業の戦略上望ましい行動を増やし、望まない行動を減らす実用的なメソッドである。
その成果は広範囲にわたる業種(製造、販売、サービスなど)、職種(生産、販売、整備、経理、総務、工法、警備など)で報告されておりデータによって科学的に証明されている。
人間の行動をベースにしたメソッドだから、人間の行動による仕事は何でも改善できる。


従来のマネジメント手法は、結果がすぐに得られないものがほどんどであった。
仮に結果が現れても、本当にそのマネジメントがもたらした結果かどうかは誰にもわからなかった。
行動科学は、導入するとすぐに成果が得られる。
なぜ成果が得られたのか、どれだけの成果があったかは誰にでも簡単にわかる。
第三者が客観的に効果を測定できるからである。


行動分析は精神的メソッドではない。目に見える行動を研究して問題解明に役立てる手法であり、あくまで行動に焦点をあてるのが鉄則である。
その効果は、1930年代初頭から何千もの実験と研究によって認められている。
現在の行動を扱うメソッドだから、誰もが楽に学ぶ事ができる。
「こころ」の理解や読心術を目指す必要はない。特別な勉強は不要だ。
だからといって、個人の思考や感情を否定するものでは決してない。
行動を変えさせる事は本人の思考や感情に負うところが大きい。セルフマネジメントに応用できることを見れば、そのことは簡単に証明できる。


行動の研究に基づいているため、いかなる場所で生じる行動に対しても原理を適用できる。
どこで働いていようが、何をしていようが関係ない。
規模や人数も問わない。
大企業から個人事業主まで、あらゆるビジネスのパフォーマンスを最大限に高めることができる。
社員数が5人でも等しく効果が得られることが証明されている。


本人のニードの動機付け条件にあったことをするときは誰でもパフォーマンスが上がる。
そうでない事をするときは下がる。したがって、仕事を楽しむためのニードと動機付けの条件を整えれば、誰もがパフォーマンスを高めて自発的に働くようになる。
私が言う「楽しさ」とは、何も手を抜いたたり、サボったりすることではない。
仕事そのものを楽しみ自発的にする仕組みを作ろうという提案である。行動分析を導入する事でそれが可能になる。
この事を知った経営陣は、楽しさを増やそうとして夢中になる。なぜなら、楽しさを増やせば増やすほど業績が伸びるからだ。


結果だけを評価すると、下の8割が自発的行動につながりにくく、行動だけを評価すると思わしい結果が得られない。
両者を評価するシステムを整えた時、初めて全社員のパフォーマンスレベルが向上するのである。上の2割がどんなに働いても、下の8割がお荷物になっていては会社の業績は上がらない。
信頼関係を築き、全社員のパフォーマンスレベルを上げる事が行動科学マネジメントの最大の特徴である。


ただ行動させればいいというだけの詐術ではない。
トリックや秘密も一切ない。導入企業は行動分析の原理を社内で公開している。
部下に知られてまずいことなど何ひとつないからである。
行動分析を導入すると、上司が部下のパフォーマンスに影響を与える。
それと同時に、部下の方も上司のパフォーマンスに影響を与えるのだ。行動分析の原理は、地位や肩書きに関係なく作用する。
リインフォースは行動に対してなされるもので、その行動を誰がしているかは問題にならない。望ましい行動をした人は必ずリインフォースされる。したがって、組織全体にわたって等しく作用するのである。
パフォーマンスを改善することで、結果的に全員が、得たいものを得られる。このことに文句を言う社員はいないだろう。
行動分析は他人のパフォーマンスを変化させうる唯一のメソッドであり、同じ環境の下で楽しみながらお互いを高め合うことができる。管理職だけの秘密計画にする必要はない。
逆に、全てをオープンにした方がうまくいく。それは行動に焦点を当てたマネジメントのため、どんな行動をすれば、評価されるのかお互いに理解することができているからである。


行動科学マネジメントは、今までにないメソッドとしてビジネス界で脚光を浴びつつある。
あなたの職場においても、この新しい手法をぜひ取り入れていただきたい。すべての社員が企業が望む行動を、自発的に行動し始めることをお約束する。
特別な知識や技術は必要ない。いつ・どこで・誰が実践しても、同等の効果が得られるはずだ。それは、このメソッドが、科学そのものだからである。
すでに数多くの先進的な企業が導入し、マネジメント上の問題を解決してきた行動科学マネジメントの仕組みを活用する具体的なサービスは・・・